メンバー:dai、sikaou
たまには三倉岳以外のマルチをやってみたいということで、おそらく台風25号の影響を受けないだろうの雪彦山。

(DAY1)
広島を早朝3時に出発して7時に雪彦山展望台に到着。記憶を辿りながら地蔵岳東稜を目指すが全く到着しない(;´Д`)。散々迷った挙句にやっと取付きを発見。

8年ぶりの地蔵岳東稜。前回登った時に最終ピッチを登る実力がなく左のルンゼに逃げた記憶があるので、今回は右のフェースを登りたく。

あっという間に最終ピッチへ。右のフェースをしっかり登って山頂へ到着、長年の宿題を終わらせた感じだった。

その後はshikaouの行きたいところへ付いていく。

時間が少し余っているので、あまり天候が良くなくミスト状態の中ではあるが、地蔵岳正面壁右カンテルートを登ろうという事になった。そして、ルーファイがまったくできずに(おそらく)上昇気流に乗ってしまう。2ピッチ登ったところで雨が激しくなってきたので撤収とした。テント場は展望台の東屋を拝借した。久々に涼しい静かな夜だった。

(DAY2)
不行岳の温故知新に挑戦。しかしながら、取付きがまたしてもわからん(゚∀゚)。散々探してやっとたどり着く。(地蔵岳東稜の取付き経由でした)

このルートは4~6ピッチで5.10abが出てくるので、後半はshikaouに託した。なんとか6ピッチを登って懸垂下降、自分には修行の場でしかなかった(>_<)。

午後は三峰~弓状クラックを登ろうということになったが、まさかのカムが必要。カムが無いので三峰東稜というやつを登ってみる。Ⅳ+~Ⅲ級と書いてあったがかなり難しかった。

15時頃、ぱっとしない三峰を登り懸垂下降で下りてくる。登りは3ピッチだったが、懸垂下降は2ピッチで下りてこれた。

はぁ~、総じてルート探しに疲れた山行だった。「日本マルチピッチ」の本を参考にして登ったけど、それ以上にいろいろとルートが多く、もう少し事前の下調べが必要だと感じた山行だった。


































































